クレジットカードを申し込みする時には、当然のことですが必ず審査が行われることとなります。
審査では個人信用情報機関の情報を参照することとなりますので、過去にトラブルがあった人は審査が厳しくなります。 リボルビング払いはリボ払いとも略され、分割払いとは異なっており債務金額や回数に関係なく毎月指定した金額のみを支払う方法のことを言います。
またリボ払い手数料を支払っていく必要がありますので、長期的に見ると結果的に損をしてしまうことになります。一括払いとは、発行会社により定められた期日、または翌月、翌々月に一括で支払う方法のことを言います。
通常、手数料が掛からないので一番損の無い支払い方法となります。

 

分割払いというのは、クレジットカード利用者が返済回数を指定し、月毎に分割して支払っていく方法となります。
分割払い手数料が発生することから、少々の負担が必要となります。



(豆知識メニュー)一括払いで賢く返済計画ブログ:10-9-2019

ムスコはお弁当を持って
幼稚園へ通っていた。

最後の弁当を持たせた日。
ムスコが持ち帰った空の弁当箱を開けると、
一枚の絵手紙が入っていた。

「ありがとう おいしかったよ」

先生が書いてくれた弁当の絵に塗り絵してあり、
横に覚えたてのひらがなが並んでいた…

思いがけないプレゼントに、
あたくしは「えーっ」と言ったきり言葉に詰まり、
泣いてしまった。

ただただ嬉しかった。
いつも見られるように写真たてに入れて、
台所に飾った。

ただ、見る度に、
温かな気持とは別の感情を
あたくしは思い出していた。

あたくしが高校三年生だった、卒業間近のお弁当の時間…
幼稚園から高校まで、
ずっと食べてきた仲間の弁当もこの日が最後だった。

包みを開けると、
弁当箱の上に一枚の便せんが置かれていた。
「十八年間お弁当を作らせてもらってありがとう ママより」

涙があふれてきてしまった。
ママに「さよなら」と言われたようだった。

卒業後は短大に進むために、
家を離れることが決まっていたからだった。

瞬きすれば落ちてきそうな涙を、
仲間に気づかれないよう必死に目を開けて、
最後の弁当を食べた。
たまらなく寂しかった。

家に帰ってから仲間に弁当箱を渡した。
「もうー、泣きそうになったよ、なんであんなこと書いたの?」
と言うあたくしに、ママは、
「本当にそう思ったから…」
とだけ言った。

「あたくしこそありがとう」
そう言うのが本当なのは分かっていたけれど、言えなかった。
あたくしまで「さよなら」と言っているようで嫌だった。

今から思うと、
感謝の気持ちも優しさのかけらもない言葉を
なげかけてしまったと思う。

ママの言葉の意味は、
あたくしには分からなかったけれど、
それ以上深くママに気持ちを聞くことはしなかった。

今になって
「ママに悪かった」と思っている。